転勤したからまずは新しい生活に慣れなくっちゃ・・・!と
いうのを理由にして、1年間、だらだらと過ごしてしまいました。
慣れたようで慣れてないような、中途半端なもやもやが解消される
日が来るのを待ち続けたこの1年。
なんだかなぁ・・・というのが、この1年の感想です。
そんな日なんて、待っててくるわけないやん!・・・と、やっと
自分に突っ込みを入れています。
今のこの状態が新しい生活なんであって、とっくに慣れてたのに、
「こんなもんじゃない」としてしまってた。
夜勤はもっと体にこたえるはず。
これまでと違う仕事内容で神経使うはず。
そう思ってたなぁ。
確かに、夜勤の前後は時間があいてるようで実は行動範囲が
限られてしまう時間なのですが、それでもできることはいろいろ
あるのにやってなかたりする。
だって、夜勤は体にこたえるはずだから。
やってなかったのは、主に掃除なんですが(きらいだから)、
そのくせ、家全体がどよーんとしたものに覆われてしまったような
感じを無意識にもってたりする。
なんてもったいないことをしてたんだろう。
そして、自分に与えられた仕事はよく見えてたはずなのに、
「これでいいのか?できてるのか?」なんていう迷いがあったり
「こんなもんじゃないはず」という変な期待もあったりする。
だって、もっと気疲れするはずだから。
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自分が、現実や、出た結果をありのままに受けとっていないから、
観ていないから、ちぐはぐなコミュニケーションが周りで
起こったりする。
心機一転!
まずは、目の前で起こってることをありのままに観るところから
やっていこう!
うーん。
読み返すと、かなり自己完結な文章だなぁ。
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